繁盛店には理由がある !


神奈川県大磯町の『 学校給食異物混入事件 』で、

 「ふたを開けたときに異物が混入した」との理由で給食業者を変更しないそうですが、


リピート率100%の店が

「かびが生えていても食べられますので、どうぞそのままお召し上がりください」と

かびの生えたお菓子をひきとらないですませた話を思い出し、

こちらの本を 引っ張り出してきました。


"不況知らずのお店"   9割のお客がリピーターになるサービス。



日本マクドナルドのことが随所に出てきています。

藤田田氏 が ビジネスで競合チェーンで某ハンバーガーの社長と犬猿の仲だった話も

これで知りました。

( わたしは、仕事にならない企業なのに、偉そうだったから嫌っていたと

 思っています。ひどい目にあわされたのでどちらかというと私も嫌いです。)

その後、 アップルコンピュータからヘッドハンティングされてCEOになった原田泳幸氏の話も

載っています。


マクドナルド創業者の 『 レイ・ロック自伝 成功はゴミ箱の中に 』 という有名な本がありますが、

あさってはいけないゴミ箱ををあさっていた 某中国料理店 繁盛の話も載っています。


社長は殺害されてしまいましたが、そんなことをしていたら中国系マフィアに狙われていて

当然ですよね。

レバニラ炒めがおいしいですが、それが 原因だったかもしれません。



今、ちょっと読んでみたい 本として ご紹介します♪     d^^b





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