さて、JIIEMAの情報を集めていたけれど、アホ情報にしかなっていないグループが
あったことと思います。
『 頭が悪いと 理解できず、情報だって正反対になることがある 』
それを、学校で学び 卒業し、大卒資格があるにもかかわらず、
専門の卒業資格を振りかざし、「自分は正しい!!」と
押し通し、「まったくちがった!」ってこと あったかと思います。 d- - b
それ、全部 「ごめんね」ですまないんですけれどね。。
「諜報員」と「工作員」は 別になっていますが
実際は おバカ にしかなってなくて、全員「工作員」状態なのは目に見えています。
そのため、情報の収集の仕方を一歩間違えると 犯罪者にしかなりません。
( 表には出ないけれど、殺されている人はいるようです )
諜報員が集めた情報を公開しないと 間違っているかどうか わからないというのが
現実だと思います。
なぜ 諜報機関はあるのか? 「スパイになりたい!」って人がいるからですよね。
それこそわたしには クレージーにしかみえません。
そのため、こういう本もあくまで参考にしているだけですよ。
Facebook でも、以前紹介したのですが
こちらでも 紹介しておきます。
戦後、どのような職業についたのか とか載っています。
一旦 消えた有名企業 (銀行)などもありますが、この人、その出身の人だったのね☆
とかも知ることができました。
ほんとに頭取がワルだったからかは、現在のその銀行をみなければ
わかりませんけどね。
日本社会は日々 戦っているんですね。 d^^b
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